東京都内のコンビニエンスストアのATMから不正に現金を引き出そうとしたとして、愛媛県警察本部は、西条市に住む男2人を窃盗未遂の疑いで逮捕しました。
警察では全国のコンビニエンスストアなどのATMで、現金18億円あまりが不正に引き出された事件と関連があるとみて調べています。
逮捕されたのは、西条市のとび職※そ我部祥梧容疑者(21)と、配管工の高橋泰貴容疑者(20)です。
警察の調べによりますと、2人は、ことし5月15日、東京都荒川区西日暮里のコンビニのATMで、偽造されたカードを使って現金を引きだそうとしたとして窃盗未遂の疑いが持たれています。
警察が店の防犯カメラなどの捜査を進めた結果、事件に関わった疑いが強まったとして、8日、逮捕しました。
警察は2人の認否を明らかにしていませんが、犯行の日時や手口などから17都府県のコンビニエンスストアなどのATMで、現金18億円あまりが不正に引き出された事件と関連があるとみて調べています。
